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10月22日畑のオープンキャンパス参加者リポート

○縁農レポート:冨澤ファーム(三鷹市)
今年も冨澤ファームさんのハロウィン恒例の茄子の片付けに参加してまいりました!

《作業内容》

・茄子の片付け
・茄子の袋詰め
・柿の収穫、のらぼうの植え付け
・キュウリの片付け

《茄子の片付け》
今日は冨澤ファームの『畑のオープンキャンパス』があり、約30名もの参加者が集まりました。す、すげぇ。
まず茄子を収穫し、ムシコンを撤去。誘引紐を外して茄子の根本をバシバシと切って行きます。支柱と茄子を引き抜いて、最後にマルチを剥がして完了です!
冨澤さんが一人では3日はかかるだろうと言っていた作業を、なんと2時間で終わらす事ができました。
恐るべき縁農の力。
引っこ抜くときにグリグリと根っこを回してから抜くと引き抜きやすいです。
しかし中々抜けないのも有りました。
童話『おおきなカブ』のように連なって引っ張っても抜けそうもなかったので、一端根を切るようにスコップを入れて引き抜きました。
抜き取られた支柱は向きを揃えて20本ずつに束ねてトラックに積み込みます。資材置き場に移動してバケツリレー式にどんどん支柱を運びました。

《取れたて茄子のプレゼント》
収穫した茄子はボードンに入る分だけ
詰め放題プレゼント!
『今年最後です!』の声にバーゲン会場さながらの熱戦が繰り広げられました。

《茄子の袋詰め》
残った茄子は400gずつ袋詰めをしました。茄子を袋に入れて量りにのせる人、重さを確認する人、テープで塞ぐ人等に分業して作業を行いました。

《ボー茄子ステージ:柿の収穫、のらぼうの植え付け》
柿の収穫とのらぼうの植え付けを行いました。のらぼうの植え付けは、自動植え付けマシーンが導入されていて、リズムよく植え付けられていくのですが、その早さに苗を補充する手が追い付かない程でした。田植えと同じように補植。バズーカのような手動植え付けマシーンも登場。腰を曲げずに植え付けができました。
柿は帰りにお土産でいただきました。

《賄い班のご飯》
畑で作業をしている間、賄い班の方々がお昼ご飯を作っていただいておりました。こんな形の縁農が有るなんて、冨澤ファームさんの凄い所です。ご飯と豚汁。豚汁が冨澤ファームさんの野菜が沢山入っていて、作業後の疲れた身体に染み渡ります。5杯位おかわりしてしまいました。賄い班の皆さんに感謝感謝です。

《エクストラステージ:キュウリの片付け》
胃の中に豚汁が飽和した所で、今度はハウスに移動して、樽栽培のキュウリの片付けをしました。キュウリを収穫し、洗濯バサミを外して(一番上だけ残して)、根本をバシバシと切っていき、蔓を伐りながら片付けていきました。小さなキュウリはトゲトゲが痛い!
こちらも一時間かからず終了。は、はやい。

《お茶会》
作業終了後は交流も兼ねてお茶会をしました。冨澤ファームのパンプキンパウンドケーキは胡桃とカボチャピューレの相性がよく、めちゃめちゃ美味しかったです。カボチャメインでヘルシーだし、ずっしりと重くお腹に溜まるタイプなので、残業のお供にはぴったりだと思いました。
新潟大学から来た学生さんが、卒論で援農ボランティアについて調査をしておりインタビューに答えたりしてました。
そんなタイミングでお客さんが。あれ、南〇キャン〇ィーズしずちゃん?のサプライズ有り。色々と面白い交流タイムになりました。

《所感》
とにかく援農の窓口が広いのに驚きました。冨澤さんが農業を通じて様々な人と繋がりを作っていったのだなと感じました。この繋がりこそが都市農業の醍醐味であると思います。
また、大勢のボランティアが参加しても受け入れられるノウハウが蓄積されているのも感じました。この点は非常に重要な点であると感じました。
何より全身TOMMYで揃えてしまう冨澤さんに惹かれて、沢山の方々が集まってくるんです。
今日も沢山の方々との繋がりを生んで下さり、本当にありがとうございました!

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