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冨澤ファーム 夏野菜フェス2023 開催レポート記事原稿

冨澤ファーム 夏野菜フェス2023
開催レポート記事原稿


早くも猛暑となった2023年7月22日、東京都三鷹市の冨澤ファームでは、日ごろの感謝をみんなで祝う「夏野菜フェス2023」が開催されました。

【笑顔でつながる農園 冨澤ファーム】

JR吉祥寺駅からバスで約20分、閑静な住宅街に突如広大な畑が現れます。この広大な畑が今回の舞台、冨澤ファームです。冨澤ファームは、三鷹市北野で明治時代から営農されている歴史ある農園です。農園主の冨澤剛さんは、毎月第四土曜日に「畑のオープンキャンパス」という畑をオープンにした誰でも農作業体験ができるイベントを開催したり、地域のレストランや学校給食に野菜を卸していたりするなど、農業を通した人とのつながりを大切にされています。

冨澤さんは、どんな農園を作りたいか以前お聞きした際に、「育てているのは、野菜だけじゃない。人の笑顔やつながりを育みたい。」「農業を通して、人の笑顔を作りたいんだ。」そう語ってくれました。

この冨澤さんの想いは、言霊のように冨澤ファームへ訪問する方一人一人に伝わっていて、冨澤ファームでの交流を通してコミュニティが広がったり、将来への悩みが解決したり、農園主冨澤さんがつくる冨澤ファームは、みんなの心に寄り添ってくれるアットホームで楽しい農園になっています。

そんな冨澤ファームにて、「日頃、冨澤ファームに関わっているファームメンバーへの感謝を形にしたい」という冨澤さんの想いのもと、「夏野菜フェスin冨澤ファーム2023」が開催されました。

この夏野菜フェスでは、普段冨澤ファームのおもてなし部隊として活躍しているメンバーによる会場準備や料理会が開催され、60名ほどの方が冨澤ファームへ足を運びました。

【ファームメンバー集結】フェス当日、早くも普段から冨澤ファームに集うファームメンバーたちが続々と集まり、準備が始まりました。会場設営係、料理係、受付係とそれぞれが得意とする役割の中で、ファームメンバーたちが率先して和気あいあいと準備が進んでいきます。料理係のファームメンバーは、それぞれ学校や仕事などでも食と関わるメンバーたちで、今朝収穫した冨澤ファームの野菜たちを使った手料理を振舞ってくれました。普段から「畑のオープンキャンパス」の中で、賄い飯を振舞うファームメンバー高橋慶太さんは「夏野菜フェスということで、普段の賄い飯とは違うイベントならではのご飯を作りました。冨澤ファームの夏野菜を存分に味わうことができるメニューのほか、夏にぴったりのそうめんやスイカフルーツポンチ、ガッツリ食べられるスペアリブなど豊富なメニュー構成で、参加者の方が満足できるようチームメンバーみんなで工夫をしました。参加者の方も写真を撮ったり、出来栄えに驚いていたり楽しんでいただけて良かったです。」と語っていました。

今回の夏野菜フェスに限らず、普段から冨澤ファームを支えるファームメンバーたちの存在により、ここ冨澤ファームは、より新しい人との交流や自分の得意を発揮できるみんなの笑顔が生まれる場を作っている、そう感じました。

【いよいよ、フェススタート!】 冨澤さんの始まりの挨拶とともに、いよいよフェスが始まりました。参加人数は運営メンバーも含め延べ60名ほどの方が集まり、冨澤ファーム史上最大規模のイベントとなりました。フェスの最初は、畑作業を皆さんで行いました。なすの誘引やにんじんの播種、さつまいも畑のつる返しを体験し、初めましての方たちやお友達同士、みんなで声をかけながら作業し、一体感が生まれました。あまり農作業を体験したことがない方でも、冨澤ファームでは、多くの方と一緒に協力しながら体験できるので気軽に農作業が楽しめます。

【笑顔たっぷり 夏野菜のランチ会】畑作業で一汗かいた後は、お待ちかねのランチタイムです。冨澤ファームの夏野菜をふんだんに使ったお料理たちを、青空の下で思いっきり食べる!みんなで自己紹介したり、参加者の方の一発芸披露をしたり、、、楽しいコンテンツとともに美味しい夏野菜たちを頂きました。

【フェスを終えて】今回のフェスを終えて、冨澤さんは「まず、無事にフェスを開催することが出来てほっとしています。普段支えてもらっているファームメンバーの力を発揮でき、参加者の方から楽しかった!と嬉しいお言葉も頂けました。来年度は、よりバージョンアップした夏野菜フェスが開催していきたいです。」と来年度に向けての展望を語ってくれました。


【編集後記】
読者の皆さん、最後までお読み頂きありがとうございました。そして、冨澤さん。今回の夏野菜フェスをまたこうして記事として残すお手伝いができとても光栄に思います。本当にありがとうございます。
今回の夏野菜フェスを通して、私自身も楽しい思い出や新たな方との交流をたくさん楽しませて頂きました。
今後、冨澤ファームという拠点から都市:東京で農を通した笑顔づくりのムーブメントが、より広まってほしいなと思います。

これからも冨澤ファームが人々の笑顔をつくる素敵な農園として邁進されることを祈って、編集後記とさせて頂きます。最後までお読み頂きありがとうございました。
(取材、ライター 武市愛夢)

 

 

 

 

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